- 下地となるイメージ、テキストのレイヤーを用意。
- 新規平面レイヤー(マスクレイヤー)を「コンポジションサイズ作成」で追加。下地レイヤーの直前に配置し、不透明度(T)を下地が見えるように調整。
- ペンツールを使ってマスクレイヤーにアニメーションしたいパスを作成。
- (描画)線エフェクトを追加し、各種プロパティを調整。
- 下地レイヤーの「トラックマット」を変更し、下地レイヤーをマスクレイヤーのアルファマットとして設定。
- マスクレイヤーの線エフェクトの終了プロパティで、タイムラインの始点(0%)と終点(100%)にキーフレームを設定。